本試験まで残り4週間となりました。この先はとにかく健康管理が最重要です。
私は、試験会場までの主要交通手段である電車のダイヤが、本試験当日に乱れるリスクを想定し、本試験の2週間前の日曜日に本試験の時刻に間に合うよう、代替交通手段となるバスに実際に乗って自宅から試験会場まで移動してみました。やはり電車より時間がかかりましたが、バスでも問題なくたどり着けることが確認できた安心感は大きかったです。代替手段やルートを一度でも試しておけば、いざというときの備えになります。幸い、本試験当日電車は平常運転だったので、バス移動は不要でした。
私はおはずかしながら本試験当日の午前中までインプットしていました。試験会場に到着してからは、まずトイレの場所と自分の試験教室との導線を入念にチェックしました。他方で、試験中は飲水ができないため、試験開始前の適度な水分補給も同時に必要です。他の国家試験ももう飲水を許可しているので行政書士試験もそろそろ解禁されても良いではないかと個人的に思いますが、ちょっと難しいようですね。
私はトイレが近い体質なので、試験中にトイレに行きたくなる可能性がとても高かったのですが、時間がもったいないのでできればトイレに行かずに済むよう工夫する必要がありました。そのため、入室時限ぎりぎりまでトイレの近くのベンチに座ってテキスト(たしか地方自治法)を読み返しました。その間、教室には戻らず何度もトイレを行ったり来たり。おかげで試験中は一度もトイレに立つことなく試験時間3時間をフルに使い倒しました。
試験が始まったら、あとは適度に緊張しながら、落ち着いて頑張ってください。
最後に、大谷翔平選手の言葉を贈ります。「無理だと思ったら終わりです。無理だと思わないことです。」超一流の人が発する言葉には真理があります。3年前に試験を受けた時にはまだ知らない言葉でしたが、この言葉にはいつも励まされます。