外国人との共生は更なる深化を続けています2

近所のコンビニエンスストアで、有料粗大ゴミ回収を依頼する際に必要な中野区の処理券を購入しました。所要金額を前払いした証明として、その処理券をゴミに貼付して回収してもらう仕組みです。

このような租税公課的な費用の支払いは概ね現金払いが要求されるので、家族と「支払方法はきっと現金だけだろうね。」と小さな声で会話したのを店員さんが聞いていて「(その流通チェーンが発行しているプリペイドカード)ナ〇コでも大丈夫ですよ。」とカウンターの中から親切に教えてくれました。

もうひとりの店員さんは、私の依頼を受けていったんおくの控室に入り、すぐ依頼した通りの処理券を持ってきてくれて「〇〇円分、中野区の処理券2枚です。」と領収印を押して渡してくれました。

そばにいた家族は「私たちのひそひそ話をしっかり聞いて、きちんと教えてくれたね。」とお店を出た後で感心していました。

この場面で対応してくれたのは、お二人とも外国人就労者の方々です。慣れない日本人の店員さんならちょっと手こずるかもしれない、コンビニエンスストアにとってはいわゆるとても面倒な手続きの一つだと推測されますが、お二人とも完璧な日本語で懇切丁寧に対応してくれました。

ちなみに、処理券に記載されている言語は漢字中心の日本語だけです。さらに細かい話ですが、そのコンビニエンスストアは、中野区と杉並区の境にあるので、杉並区の処理券を求める人もたくさんいると思います。

こんなところでも、日本のインフラを支えてもらっているんだなあと改めて感謝しました。

外国人との共生は更なる深化を続けています – 行政書士 田中敬介事務所

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