ダブルスタンダードは続くよ何処までも

今回のワールドカップは駐在経験国のスペイン、メキシコ、駐在経験はありませんが、ペルー駐在中に仕事と旅行で何度か訪問して親近感のあるコロンビアの3か国を応援していますが、それなりの結果を残していて、楽しめています。そんななか、米国選手の退場処分が保留になるという不可解なルール発動にがっかりしました。

今回またしてもイタリアが出場しないワールドカップは個人的には大変残念ですが、イランに替えてイタリアを出場させてやろうなどというイタリア人のプライドを踏みにじる悪手には心底へきえきしましたが、あろうことかプロの審判が下した決定を政治介入で覆すとは。当該選手は次戦に出場したところで相手チームサポーターの大ブーイングに遭ってきっといたたまれないことでしょう。

アメリカナイズされたサッカーは違和感もありますが、飲水タイムという名のCM時間も一視聴者としてはトイレ休憩になってありがたいし、メキシコは言うまでもなくアメリカ国内のスタジアムも臨場感があるし、アメリカンなサッカー運営も必ずしも悪くはないと思い始めていたので尚更がっかりしました。

98年に日本が初めて出場したフランス大会のとき私はスペインに駐在していたので、欧州においてサッカーが意味するもの、とりわけワールドカップが意味するものとその歴史の重みは脳裏に焼き付いています。

サッカーは永遠にサッカーであって欲しいと思います。

管理人